いびがわマラソンは
上り坂が非常に多いので、
日本一きついコースと
言われています。

その「いびがわマラソン」を、
私は2018年に実際に走りました。

今回は特徴やコースの
攻略について解説します。

いびがわマラソン挑戦を
考えている方の少しでも
お役に立てればと思います。

※2018年の情報なので、
多少の違いはあるかもしれません。
ご了承下さい。

いびがわマラソンの概要

①開催日時:2019年11月10日
②メイン会場:揖斐川町地域交流センター

〒501-0603
岐阜県揖斐郡揖斐川町上南方27-7

③種目

フルマラソン(42.195km)
ハーフマラソン(21.0975km)
ウォーキング(3km)

④参加料

フルマラソン
7,000円(高校生は除く18歳以上)

5時間30分以内に完走出来る人。

ハーフマラソン
5,000円(中学生は除く15歳以上)

3時間以内に完走出来る人。

ウォーキング
1,000円(どなたでも)

⑤時間規制

コースには関門が設置されています。

関門を決められた時間内に
通過しないと競技を
続ける事が出来ません。

以下がフルマラソンの
関門の時間になります。

上り坂が多い事を考えると、
結構厳しい時間設定だと思います。

8.6km:1時間10分
20km:2時間40分
33.9km:4時間30分
ゴール関門:5時間30分

⑥参加賞

フルマラソンとハーフマラソン

Tシャツ
特産品
絵本
記念品なし(500円引き)
から1つ選択。

写真入り完走証、
完走タオル(時間内完走者のみ)

ウォーキング

ウォーキングTシャツ
北海道芽室町産ジャガイモ

いびがわマラソンの特徴

1年中マラソンの町

マラソン当日以外にも
コース沿いの電柱に1km毎の
距離看板が設置されていたり
アドバイスが掲示してあるので、
大会以外の日でもランニングを
楽しむ事が出来ます。

種目が少ない

概要に記載した通り、
フルマラソン、ハーフマラソン、
ウォーキングの3種目しかありません。

個人的には10kmも
あると良いと思いました。

ハーフマラソンはキツイけど、
10kmなら挑戦してみようと
思う人もいるかもしれません。

フルマラソンやハーフマラソンで、
記録を狙う場合、日本陸連公認の
コースなので良い大会だと思います。

コース特徴

山に囲まれているので、
山や揖斐川や久瀬ダムを
眺めながら走る事が出来ます。

そして、フルマラソンの高低差は
約127mの坂道が
多いコースとなっています。

坂道がキツイですが、
自然を感じながら
走れるので楽しいです。

駐車場

メイン会場の駐車場は
利用する事が出来ません。

当日はメイン会場まで、
専用のシャトルバスが
運行しています。

なので、バスに乗り
会場までは移動します。

以下がシャトルバスが
運行されている指定の
駐車場になります。

1:脛永グランド駐車場(530台)
2:市場グランド駐車場(900台)
3:大和小学校(250台)
4:小島小学校(220台)
5:イビデン大垣北工場(550台)
6:北和グランド駐車場(380台)
7:揖斐川健康駐車場(300台)
8:池田公園駐車場(430台)

エイドステーションやトイレや救護体制について

エイドステーションとは、
コース上に設置されている、
水分や食べ物を補給出来る
施設になります。

水分は水以外にも
スポーツ飲料もありました。

食べ物は果物、パン、
ゼリー、太巻き寿司、チョコ、
飴、梅干、塩などがあります。

その他にスイーツ
エイドもあるので、
甘い物で疲れた体を
癒すことも出来ます。

走っている時、何km先に
給水所やトイレがあるか
表示されていて安心して
走る事が出来ます。

以下がそれぞれコース上に
設置されている数になります。

給水所の数:10ヶ所
食べ物:6ヶ所
トイレの数:コース上に20ヶ所

そして、救護体制ですが、
救護所は11ヶ所あります。

各救護所には医師と看護士や、
救護ボランティアがいて、
AEDを設置しています。

この他に、AEDを背負って、
自転車で巡回するAED隊、
ランナーと一緒に走りながら、
医療支援をするドクター
ランナーの方がいます。

また、すべての1kmのポイントに、
医療専門学校の生徒さんが
AEDを持って待機していましたので、
安心して走ることが出来ました。

コースを実際に走ってみた感想

スタートから10km

スタート直後はランナーが
密集しているので、
思うように前に進めません。

人の隙間を見つけて、
少しでも前を目指して走ります。

1kmも走れば、ばらけます。
そこからは自分の
ペースで走る事が出来ます。

7kmくらいから山道に突入します。

10kmまでは割と平坦な道が多くて、
緩やかな上り坂が少しある程度です。

この時点では心にも体にも
余裕があって楽勝だと思っていました。

10kmまでに走るペースを掴みましょう。
10km以降は上り坂が増えてきます。

10kmから21.0975km

10kmから本格的に
上り坂が増えてきます。

ここからが本番という感じです。

コースは山の自然に囲まれて、
空気も澄んでいて
景色も最高に良いので、
楽しみながら走る事が出来ました。

注意点は最初のスタートから
10kmの感覚で走らない方が良いです。

私は10kmまでに楽勝だと思い、
ペースを上げる方向で走りました。

21.0975kmから30km

やっと中間地点ですが、
坂道はまだまだ続きます。

私はハーフの地点で、
体が急激に重くなって
前に進むのがやっとになりました。

呼吸は苦しくなかったのですが、
慣れない坂道に足の力が
持っていかれてしまいました。

坂道ではまだまだいける
くらいのペースで体力を
温存して走る事が大事だと思いました。

30kmから42.195km

上り坂から少しずつ下り坂や、
平坦な道が増えてきます。

ゴールが近づくにつれて、
沿道からの声援も多くなるので、
声援を力に最後の力を
振り絞って走りましょう。

ゴールした瞬間は、
今まで味わった事がないくらい、
喜びや達成感がありました。

21.0975kmまでは体力を温存した方が良いかも?

私はスタートした時、
軽快な足取りで走り出しました。

そして、他の速いランナーの
スピードにつられてしまいました。

それでも、ハーフ地点まで
走る事が出来ました。

しかし、コースの大半が、
上り坂なので平坦な道よりも
足の疲労がかなり溜まります。

21.0975kmを超えてからも、
上り坂がしばらく続くので、
前半は少し力を温存して
後半勝負が自己ベストを出す
鍵になると思いました。

これからいびがわマラソン挑戦を
考えている方は上り坂を走る
練習を取り入れると良いと思います。

マラソン前に準備した方が良い物!

私はいびがわマラソンでは
何も準備せずに望みました。笑

結果は惨敗です。

もう少し準備をするべきでした。

もし、私がマラソン前日に
戻れるなら、以下のものを
準備すると思います。

いびがわマラソン以降の、
練習や大会で試してみたら
良かったのでお気に入りです。


マラソン前やマラソン中に
飲む事でエネルギーを補給出来ます。

もちろん、マラソン後に
飲んでも良いですけど、
効果が欲しいのは大会中です。

そして、気休めではなく、
上り坂で消耗した体に
エネルギーが入ると思います。

そして、飲んだから頑張ろうと
少し気休めの力もあるかもです。笑

マラソン後は温泉で体の疲れを癒すのもオススメ

私は毎回マラソン後、
温泉に入りたくなります。

その地域の温泉に入るのが
楽しみの1つでもあります。

いびがわマラソンの場合は近くに、
いび川温泉藤橋の湯があります。

他には、かすがモリモリ村、
久瀬温泉白龍の湯、
満願の湯、谷汲温泉があります。

頑張った自分に疲れを癒す、
最高のご褒美をプレゼント
してみてはどうでしょうか。

以上が
【いびがわマラソンの攻略】
コースの特徴や注意点を解説
【実体験】
でした。