全国の子供の疑問にお答えします。
本記事では以下の事が分かります。
・持久走で疲れない方法
・持久走を乗り切る方法
順番に見ていきましょう。
目次
持久走で疲れない方法!←シンプルです。
持久走で疲れない方法はシンプルです。
それは、疲れない速度で走ることです。
疲れない速度=自分のペースです。
持久走で疲れる人は自分のペースで走れていません。
そして、持久走で疲れないポイントは他にもあります。
- 同じ速度で走り続ける。
- 周りの速度は気にしない。
持久走はずっと同じ速度で走ろう!周りは気にしない!
持久走のコツはずっと同じ速度で走り続けることです。
そして、周りの速度を気にしない事です。
自分のペースを最初から最後まで守ると良いです。
周りのクラスメートは走るのが速い。
自分だけ遅いと笑われるかもしれない。
結論、全て無視でオッケーです。
自分が疲れない速度でゆっくりと走りましょう。
そして、持久走を乗りきりましょう!
学校の持久走は授業の一環です。
普段から運動してない人や走るのが嫌な人も全員走ることになります。
なので、この記事を読んだ人が、少しでも持久走が嫌という気持ちが楽になったり、乗り越える事が出来れば良いと思います。
持久走を乗り越える方法
持久走が嫌だからといって、あなただけが持久走を免除してもらえるわけではありません。
それなら、出来るだけ楽をする方法を考えるようにしましょう。
考え方1つで他の人よりも楽に走る事が出来ます。
まずは走る時は全力で走らないようにしましょう。
全力で走るから疲れて苦しくなって辛くなります。
軽め軽めを意識して最後まで走れば良いのです。
具体的にスタートからゴールまで同じ速度で走るのが良いです。
同じ速度で走ると体が慣れてきます。
呼吸も一定で乱れることはなくなり、体も疲れを感じにくくなります。
速度を一定にする意識を忘れずに走って見て下さい。
持久走が嫌でもサボらない方が良い
どうしても持久走が嫌で走りたくない場合、仮病を使ったりしてサボることも可能だと思います。
しかし、全員が授業の一環で取り組まないといけないので、1人だけサボると周りから良く思われないですし、成績にも影響してきます。
なので、嫌だからサボるのだけはおすすめ出来ません。
体育の授業は毎日あるわけではありません。
体育の授業時間が50分だとしても、50分走り続けるわけではありません。
集合、体操、先生の説明があって、ウォーミングアップをしてから走りだすと思います。
走っている時間を考えると実際はそこまで長くありませんよね。
なので、実際に走る時間は短い事に気付けると楽に感じることが出来ます。
まとめ
持久走が嫌な理由は、走るとが苦しくなるからです。
しかし、考え方1つ変えるだけで乗り越える事が出来ます。
- 全力で走らない。(軽めが理想)
- 誰かのペースに合わせない。(自分のペースをキープ)
- 同じ速度で走る。(呼吸が乱れないように)
上記、3つを意識しましょう。
あくまで、頑張るのではなく、乗り切ることを意識しましょう。
以上が【持久走で疲れない方法】乗りきる方法を伝授します【学生必見】でした。