ザ･ノースフェイス『マーティンウィング10L』通勤ランで使った感想！

ザ･ノースフェイスのマーティンウィング10Lを通勤ランで使用した感想が知りたいです。使いやすいのかな？

こんな疑問にお答えします。

結論、私は通勤ランでマーティンウィング10Lを愛用してますが、かなり使いやすいです。

実際に使って感じた、ありのままの感想を徹底的にお伝えします。

本記事では以下が分かります。

詳しく解説していきます。

ザ･ノースフェイス『マーティンウィング10L』の機能が凄い！

ザ･ノースフェイスのマーティンウィング10Lは、以下の機能があります。

ランニング中も揺れない

ザ･ノースフェイスのマーティンウィング10Lは限りなく揺れない構造です。

以下の4点で、簡単にサイズ調整が可能です。

ランニング中の『縦揺れ』と『横揺れ』を防止する構造。

収納が8個あり便利

収納が8個ありかなり便利です。

両側の腰ベルトの収納はスマホ(iphone12pro)も入ります。

直ぐに取り出したい小物を収納するのに便利です。

体にフィットする

とにかく体にフィットします。

撮影の都合上、クッションを体に見立てましたが、ご覧の通りフィットしています。

通気性あり、洗う事も可能

背面は通気性のあるエアメッシュ素材が採用されています。

使用したリュックは定期的に洗いましょう。

オススメは風呂場での手洗いです。

風呂場で汗を流すついでに、リュックも手洗いすると良いです。

ザ･ノースフェイス『マーティンウィング10L』を使用した感想

ザ･ノースフェイスのマーティンウィング10Lを使用した感想は以下です。

これ1つで通勤ランが充実する

マーティンウィングを購入するまで、通勤ランは不便でした。

なぜなら、チャック付きのウェアに、以下を入れて走っていたからです。

本当に最低限で、意外とウェアのポケットに入れると、ポケット内で持ち物が揺れるのがストレスでした。

しかし、マーティンウィングを購入してからは違います。

通勤ランをリュックに変更した事で、本当に持ち運びたかった荷物と一緒に走る事が可能となりました。

マーティンウィングがあると、とにかく通勤ランが楽しくなります。

荷物の持ち過ぎには注意が必要

以下のように2本入るが、ぶっちゃけ通勤ランでは重い。(1本なら全然有り)

マーティンウィングに限らずですが、通勤ランでやりがちな失敗の1つに、荷物の持ち過ぎがあります。

ついつい、収納が増えて必要以上に荷物を収納しがちになります。

荷物の持ち過ぎは、以下のデメリットがあります。

リュックが重くなる事で、体の負担が増えます。

自分の体重+リュックの負荷が足にかかり、足を痛めたり怪我をする可能性が高くなります。

さらに、必要以上の荷物はリュック自体の負担にも繋がってしまいます。(耐久性はかなりある)

私は10Lサイズを購入しましたが、きつきつには詰めていません。

通勤ランはザ･ノースフェイス『マーティンウィング10L』が最適

結論、マーティンウィング10Lが最適なサイズだと思います。

ザ･ノースフェイス『マーティンウィング』サイズ一覧

マーティンウィングのサイズは2種類あります。

マーティンウィングは10Lサイズ以外に以下のサイズがあります。

参考までに身長170cm･体重64㎏の私は10Lサイズが通勤ランをする上でベストでした。

もう1つ上の16Lも体にフィットして、収納出来る量が多く迷いましたが、先ほどの通り体への負担を考えて小さめのサイズを選択しました。

マーティンウィングは使用用途でサイズを決めよう

マーティンウィングは以下の用途でも使用出来ます。

※以下は16Lになります。

まとめ

ザ･ノースフェイスのマーティンウィング10Lを通勤ランで使用した感想をお伝えしました。

結論、購入して本当に良かったと思います。

決して安い買い物ではありませんが、(約1万円~1万5千円前後)最低でも5年は使えるかなと思います。

ランニング用リュックをお探しの方は、マーティンウィングを検討してみるのも有りだと思います。